好きなものに偏りがち

宝塚歌劇団のファン2年目。ご贔屓様は早霧せいなさん。転勤により日比谷メイン→ムラメインへシフト。観劇記録や興奮をしたためます。

お茶会から考察するジェンヌさんのお手手

皆様こんばんは。

本日はとある方のお茶会に参加して参りました...!(特にレポ禁ではありませんが、本日はお茶会そのものについてちょろっと書いてみようと思います)

gAmidyは今までにお三方のお茶会に参加させていただいたことがあるのですが、

それぞれのジェンヌさんがお得意とされていることが活かされるよう、会の方々(あるいはそのジェンヌさんご自身)が考えていらっしゃるのが伝わってくるなぁと感じます。

トークがお得意な方は、そのお人柄や他のジェンヌさんとの関わりも感じられるような裏話などの楽しいお話を、

お歌がお得意な方は、普段は聴くことができないようなお歌を、

サービス精神旺盛な方は、参加者皆さんの 時に萌えを享受したいという思いに溢れた無理難題の リクエストに応えてくださるパフォーマンスを。

大体2公演あった日の夜に実施されているかとは思うのですが、

そんなこと微塵も感じさせず、公演後一度舞台化粧を落とされ、再度美しい状態でいらっしゃるお姿には頭が下がる思いでいっぱいになります。(gAmidyの場合は、仕事後は最早人様に会えるようなものではありません)

舞台の上でのプロフェッショナルな皆さんのお姿は極めて魅力的ですが、

お茶会は普段のジェンヌさんの一面が垣間見られる素敵な機会だなぁと思います。

そして一番ドキドキするのはジェンヌさんと手の...触れるっ... 握手っ...!!

あらゆる規模でも握手って大体ありますよね...?(当社調べ)

今のところ毎回その機会があったのですが、それぞれの方によって様々ですよね...

握手の仕方やお手手の大きさとか...!

gAmidyは手が大きく、身長175cm程度の男性と同じくらいのサイズ感なのですが、

それをもホールドしてくださる包容力のある大きめのお手手、

やはり女性の方なんだなーと思わせられる柔らかいお手手、

そして華奢で骨張ったお手手っ...!

その華奢で骨張ったお手手と握手した瞬間、なんとも言えない萌え悶えの苦しみを味わう訳です。

「くっ...このお手手で娘役さんをリフトする時もあるのか...」と。
(gAmidyは手フェチですのでそれはもう... お写真等でも普段からチェックしています )

今のところ特に素敵なお手手だと思う方は 早霧さんと紅さん ですね。

はい、その他美しいポイントを多々お持ちですが、お手手も非常に美しいです。

皆さんも是非注目してみてください。

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