好きなものに偏りがち

宝塚歌劇団のファン2年目。ご贔屓様は早霧せいなさん。転勤により日比谷メイン→ムラメインへシフト。観劇記録や興奮をしたためます。

ラ・ムスカラルダ!!

皆様こんばんは。

本日はかの有名なジブリ映画、「天空の城ラピュタ」が放映されていますね。

もはやgAmidyが生まれる前の作品であるということに驚きを隠ません。

数多く存在する長編アニメの中でも頻繁にテレビに登場し、今もなお愛され続けている作品であるということを感じさせられます。

想像力を膨らませられる、科学の結晶である天空に浮かぶ王国という世界観、緑溢れる美しい風景や思わず喉が鳴るベーコンエッグ等の食べ物の描写、そして愛すべきキャラクターたち。

宮崎駿先生、ムスカ大佐をこの世に召喚してくださり、誠にありがとうございます。

ムスカ大佐へ愛を込めて、

バルス...!

◼︎◼︎◼︎

アニメで一番好きな作品は上述の「天空の城ラピュタ」ですが、

それと甲乙付け難い程に好きな宝塚のショーが、

ラ!

「La Esmeralda 」でございます!!

やっと本日iTunesでもリリースされましたね...!お待ちしておりました...!

「その〜名はぁ〜、エス〜メラ〜ル〜ダ〜〜♪エスメラールダッ、エスメラールダッ...!」

速攻でダウンロードしましたともっ...!

ただ...gAmidyが一番ワクワクするオープニングのシーンが入っていなかったのです...!!

トランペットのファンファーレが鳴り響き、真っ黒な衣装のネグロたちがマリポサ望海さんと咲妃さんを取り囲んでクールにかつ激しく踊るシーンがっ...!

うぅぅぅぅ...あれがないと始まらないのですよ!エスメラルダが!TCAさん...!

それともやはりアレでしょうか、ライブCDを購入せよということでしょうか?!

これはライブCDを手に入れたい衝動を抑え切れない...とキャトルレーヴのページを開いたら...

販...売...終了...だ...と......?!?!

これは...キャトルレーヴの店舗へ行けばまだあるのでしょうか、どうでしょうか...

Blu-rayは手元にございますので、全くあのシーンを体感できないという訳ではないのですが...何ともやりきれない気持ちでございます...!

兎にも角にも、あの熱いショーと熱い早霧さんを脳内再生してニヤニヤしながら通勤することが確定いたしました。

あの楽曲たちを聴くだけで、それぞれの場面を鮮明に思い出される方も多いのではないでしょうか。

「素晴らしい!最高のショーだと思わんかね?!」 (「天空の城ラピュタ」飛行石の間のシーンより)

ムスカ大佐も仰っていますので。

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「そんなの常識だわよっ!」と言いつつLOVEとDREAMを与えてくれるみっちゃんさん

皆様こんばんは。

本日は昨日の予告通り、星組の「LOVE & DREAM」を観てきましたっ...!

ご手配いただいた会社の先輩に感謝です。※ヅカパイセンとはまた別の方です

ありがとうございました...!(ご覧にはなっていないと思いますが)

さて内容に入る前に本日一番の反省。

なんと朝家を出る時に、あろうことかオペラとメガネを忘れるという大失態をしてしまったのです...!※gAmidyは普段は裸眼なのですが、観劇精度を上げるべく「オペラonメガネ」という謎のスタイルで観劇しています

しかも鞄の中に入っていた眼鏡を丁寧に取り出していたわけですから、

もう意味がわからないですよね。

今まで自分がやってきたことの中で、「なぜそのような行動をしてしまったのか」一番理解できない行動でした。

一幕目はなんとかやってみようと思いましたが、あまりにも観劇精度が低かったので、幕間でオペラレンタルの受付へと走ったのでした。

そんな話は置いておいて、好きだったポイントの共有を勝手に始めたいと思います。
※ネタバレ含みますので、この先はご注意ください。

◼︎◼︎◼︎

まずは北翔さん、その素晴らしい歌唱力で一気に夢の世界へと誘ってくださいました。

特筆すべきは「ビバサンバ(?)」のシーン。

ピアノの和音の響きの合図のみのrubatoの箇所、圧巻でございました。

また、アラジンのジーニーのシーン(Friend Like Me)、その幅広い声色に驚きました。

あのアニメで見たジーニーが目に浮かぶようでした。

そして二幕初めの方のシーン、一体どなたが出てきたかと思いましたよ!その甲高い声で! しかもそんな格好で

あの箇所はアドリブのシーンなのでしょうか?(本日は妃海さんがガチ喜びしてましたね。あ、北翔さんとお話される時はいつもでしたね)

「清く、正しく、 常識的に

心に留めておきます。

お次は妃海さん、そのリアルプリンセス感は一体どこからくるのでしょう...?!

特にアリエル(part of your world)とエルサ(Let It Go)のソロシーン、お衣装も相まって雰囲気抜群でした。

思わず雪組の咲妃さんが仰っていた言葉を思い出しました。

尊敬する方はミニーちゃん、「娘役として大切にすべきことを全部彼女から学んだ」と。

やはりディズニーには女子の夢が詰まっているということでしょうか。(残念なことにgAmidyはその夢見る素質を全く持ち合わせておらず... 萌え散らかす素質は十分ですが )

十碧さんと麻央さん、対象の立ち位置にいらっしゃることが多かったのですが、何なんですかその超絶スタイルの並びは...!

破壊力が凄まじかったです。

今回の破壊力で言うなれば、七海さん。

白の軍...服...姿っ.....と...海...賊...姿っ......!!眼福でございましたご馳走様でございました。

綺咲さん、どこにいても目を惹かれる娘役さんです。

gAmidyは娘役さんをあまり存じ上げないのですが、綺咲さんに関してはそのキレのあるダンスとなんとも言えない 悪そうな 表情がとても好きでいつもオペラで追ってしまいます。

ひろ香さん、芯のある強さを持ったラダメスを彷彿とさせる「世界に求む」、素敵でした。

あと、とっても美人な下級生さんがいらっしゃるなと思ったら、101期生の方でした。(帰宅後おとめにて確認)

今後のご活躍に注目していきたいと思います。

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芍薬みたいなポコさん

皆様こんばんは。

本日は会社で会議等々が重なる日。

お恥ずかしながらちょっとウトウトしてしまった瞬間があり、「おっといけない」と姿勢を正した際、他の方に気付かれていないか一人ドキドキしておりました。

そのような打ち合わせの場ですと、同じ机と椅子を使用するのに、様々なスタイルの方がいるから面白いですね。

PCに顔が隠れるぐらい画面に近づく方、背もたれに寄りかかりお尻がずり落ちそうな方...あとは街中でも見かけますね、電車の中でどうしたらそんな角度になるのかわからない程、首が折れ曲がった状態で寝ている方などなど...

そんな方々についつい目がいってしまいますが、姿勢の良い方、歩く姿の美しい方を見ると、ふと目で追ってしまうような気がします。

ジェンヌさん方はバレエや日本舞踊を普段からお稽古していらっしゃるので、やはり皆様姿勢が良いですよね。

その中でも、先日ヅカパイセンにお声がけいただき参加させていただいた星組のトークショーで、あるお方の立ち姿に惚れ惚れしてしまったのです。

「ガイズ&ドールズ」公演中のトークショーで拝見した、十碧れいやさんです。

男役さんの中でも高身長の十碧さん、踵、ふくらはぎ、膝がぴったりと揃い、つま先から頭のてっぺんまで本当に一直線!

どこの美しいオブジェかと思いました。

その時のトークショーは、瀬央ゆりあさん、先日退団された五條まりなさんがご一緒で、後輩であるお二人と楽しそうにお話されるお姿は先輩らしくもあり、可愛らしくもありましたが...

その立ち姿には、男性とも女性ともつかない「THE 宝塚の男役」を見たのでした。

男役の皆さんは、発声から仕草から、それぞれが目指される"男性以上に男らしい"姿を創っていかれていると思いますが、

その...「ちょ...まっ...///」となってしまう程に足をガバッと広げるような瞬間(例:カリスタの明日海さんカルロが捕えられているシーン)もなぜかガサツさを微塵も感じさせず、寧ろ麗しいから不思議です。

「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」とは、昔の方も上手いことを仰るなと。(美人の例えであるのは勿論のこと、まさにその花々そのものだなと感じた次第です)

全くもってジェンヌさん方のようにはいきませんが、美しい所作、立ち姿の人でありたいものです。

ということで明日はその十碧さんも出演される「LOVE & DREAM」を観に行って参ります...(*´艸`)

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紅子さん侯爵にいたずらされるみっちゃんさん博士

皆様こんばんは。

2015年大晦日より、毎日の更新を試みておりましたが(いつもは三日坊主のgAmidy、どこまで頑張れるでしょう)、昨日はまさかの寝落ちで更新が滞りました。

はぁぁぁ...朝のがっかり感ときたら...。

本日は日付が変わる前に急いで更新です...!

◼︎◼︎◼︎

ほぼ毎日ニュースを届けてくださる宝塚歌劇。更新を非常に楽しみにしております。

本日は久しぶりにこちらの続報が出ましたね。

星組公演「こうもり-こうもり博士の愉快な復讐劇-」。

当初、ファルケ博士とアイゼンシュタイン侯爵、どっちがどっちかよくわからなかったのですが...

つまりは「オーシャンズ11」の お禿げなヅラの トムトム言ってる医者に扮するラスティーのような北翔博士が、「めぐり会いは再び」のお茶目すぎるが故に ホリケンを彷彿とさせる 暴走マシンガン・ブルギニョンのような紅侯爵に復讐する、っていうので合ってますかね?←余計わかりにくい

今回リリースされていたのは、ヨハン・シュトラウス二世作曲の「こうもり序曲」をBGMとしたPR動画でした。

実はgAmidy、この曲に馴染みがあり、聴くたびに懐かしい気持ちになるのです。

もうかれこれ十●年前の話ではありますが...当時ピアノの個人レッスンとは別に、エレクトーンアンサンブルクラスのレッスンにも通っていたのですが、その集大成の演奏会で演奏した曲が、この「こうもり序曲」だったのです。

その華やかな曲調から、貴族のお屋敷でのパーティの模様(あくまでもテレビや映画で見たものですが)を思い浮かべながら練習していたことを思い出した次第です。

私はフルートパートでしたが、中間部の短調の箇所、オーボエが酔いしれるように主旋律を歌い上げ、そこへストリングスが加わり大きなうねりを生み出すような美しい流れに心を動かされておりました。

その他の箇所も魅力的なモチーフが多々あり、今回その曲とともに星組の皆さんを観られると思うと、非常にワクワクしております。

曲だけでワクワクするのですからね!そこへ星組さんが加わってワクワクしないはずがありません...!

前回アデレイドを演じられた礼さん(現在は「鈴蘭 ル・ミュゲ」のお稽古真っ最中ですね!)が、次回はどんなお役なのかも非常に気になるところです。

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れーこさんとコーヒー

皆様こんばんは。

本日東京はお天気が良く、お散歩日和でしたね。

ということで、最近気になっているブロガーさん(非ヅカ、インテリア関係のブログをやっていらっしゃいます)の記事で見かけた、気になるお店へ足を運んでみました。

その名も「リカシツ」。

清澄白河にある、関谷理化株式会社が運営している「理化学+インテリアを目指したアンテナショップ」です。

↓気になる方はこちらからどうぞ http://www.rikashitsu.jp/home.html

そこには小学校や中学校の時、理科の実験で使ったビーカーや三角フラスコ、試験管等が並んでいて、思わず「懐かしい!」と心ときめくお店でした。

断捨離をしつつお部屋改造を目論む中で、テラリウム作成のためにビーカーを購入した次第です。

理化学グッズ入門編としてオーソドックスなビーカーから入りましたが、ゆくゆくは広口試薬瓶などにも挑戦していきたいところです。

そんなレベルアップした際にやってみたいことが...

ロート+スタンド+三角フラスコでのコーヒードリップ!! (伝わりますかね?)

あの懐かしいロートを使って、挽いたお豆をドリップするんですよ...!

何という贅沢...!←何が

清澄白河でのコーヒーといえば、「ブルーボトルコーヒー」が最近人気ですね。

折角なので足を運んでみましたが、物凄い行列...!日も暮れかけた頃に行ったのですが、まだまだ並んでいたので本日は断念。

口がもうコーヒーを欲していましたので、近くにあった、とても良い香りが漂ってくるコーヒースタンドへ立ち寄りました。

その場で豆を挽いてくださり、ゆっくり一滴一滴抽出される、その音と香りだけでも非常に贅沢で...美味しくいただきました。

コーヒーを飲みながら思い出したのは、月城かなとさんのことです。

「宝塚おとめ」の好きな食べ物の項目で、「お母様の手料理」と「お父様の淹れたコーヒー」を挙げていらっしゃいました。

お父様の淹れたコーヒーが好きだなんて...!なんとイメージ通りなっ...!

だって平面幾何学式庭園を備えたベルサイユ宮殿のような豪邸のバルコニーで小説を片手に優雅にコーヒーをすすっている月城さんがすぐに目に浮かんできますものね。

いやぁ、それにしてもイメージ通りです。(勝手に)

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さきちゃんさん×煙草=色気の塊

皆様こんばんは。

昨日は「ルパン三世」の新作がテレビで放映されていましたね。

別室から聴こえてくるテレビの音で、どうも体の底が疼き、テレビを見てみるとそこには、「ルパパパパーン、三世」のお姿があったのでした。

ルパン三世のファンだと公言しておきながら大変お恥ずかしい限りなのですが、昨日放映されることを全く知りませんでした。

しかしながら、大野先生の創られるその特別な世界観の音楽にどうやら惹き寄せられてしまったようです。

今回のお話は、宝塚でも上演されたように「マリー・アントワネットの首飾り(の欠片)」や「カリオストロ伯爵(の遺産、だったのでルパン達との接点は無かったようですが)」が出てきており、ムフフと思いつつ途中から観ておりました。

ムフフと思った内容の一つとして、言わずもがな、それぞれの登場人物が出てくるたびに、1年程前に観た雪組の皆さんと重ね合わせていたからでございます。

その中でも、次元大介を演じた彩風さん。

当時観ながらずーっと感じていたのは、「どうして煙草をずっと咥えていられるんだろう」ということでした。(初観劇だったgAmidyは残念ながらそのようなことばかりに気を取られていたのです)

その状態で立ち回りをしているところを観て、「リアル次元だ」と思ったことを思い出しました。

そんな彩風さん、次回の「るろうに剣心」では斎藤一を演じられますね。

制作発表会の動画で、そのお姿を拝見しました。

その美しきスタイルに、まぁ明治政府の警官姿のハマること...!刀を構えるお姿だなんて、垂涎ものでございました。

そして極め付けには...その...顎を上げて若干上から向けられる視線、煙草を加える半開きのお口からダダ漏れる色気の濃度ときたら...!

その瞬間画面を見ながら硬直したのは言うまでもありません。

gAmidyはどうやら上方から注がれる彩風さんの目線を戴きたくてしょうがなくなってしまったようです。

そういえば前回全ツ(神奈川)のショーの中の「エメラルドの伝説」の客席降りで、彩風さん、最前列のお客様に濃厚なファンサービスをしておられました。

あのご婦人がご無事だったか心配です。

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非ヅカファンにもその存在を知らしめる、たまきちさん

皆様こんばんは。

本日は金曜日、そして明日からは3連休...!

先日東京宝塚劇場月組「舞音-MANON-/ GOLDEN JAZZ」を観劇したという(実は同時期にヅカデビューしていたことが後から判明した)高校時代の友人から感想を聞き、この連休で予定を早めて観劇に行くか検討中のgAmidyです。

そのように月組さんに思いを馳せていると、昨日の出来事を思い出しました。

夕食後テレビを見ていたgAmidy母が、

「あれ?今のって宝塚の人?」と言うのです。(gAmidy母は、大変残念なことに宝塚を観劇したことがありません)

「へ?」と思い画面を見た瞬間、時既に遅し。

そこには"DAIKIN"のロゴマークだけが残されていたのでした。

ダイキン工業といえば、皆様ご存知の通り、珠城りょうさんがCMキャラクターを務めていらっしゃいますよね。

お姿を確認できずとも、すぐにgAmidy母が珠城さんを「宝塚の人」と認識したことがわかりました。

そこでgAmidyはすぐさま母に「ほら、この人でしょう?!」と宝塚歌劇団公式HPの珠城さんのスチール写真の画像を見せたわけです。

するとgAmidy母、

「舞台化粧してるとわからない」とのたまうのです...!

そりゃあ...そりゃあ分からないでしょうよ...!その緻密に研究を重ねられたお化粧の下にも如何に美しいお顔が隠されているかなんて...見たことがなければ分からないでしょうよっ...! (どう考えても非ヅカファンに見せるべき写真の選択ミスですが)

それにしても宝塚を観たことのない非ヅカファンの母にすら一目で認識させる珠城さん...お見それいたしました...。

最近早霧さんのお名前を覚え、宝塚に興味を持ち始めた(と思しき)gAmidy母ですが、そこそこの金額でそこそこの回数を観劇しているだなんて口が裂けても言えませんので、「観に行きたい」と言われた際には 金額を伏せて 招待しようと思っています。(実際はチケットのもぎりがあるので分かってしまいますね)

そういえば、宝塚をご覧になったことがない方々の口から、「あの人宝塚っぽい」と聞くことがしばしばあるように感じます。

観たことがなくても、タカラジェンヌというものに対して何か共通する認識があるのでしょうか。

確かに男役と娘役が創り出す世界は独特のものであり、その世界にいらっしゃる方々は他にはない何か...身に纏う空気感(つまりオーラでしょうか)をお持ちなのかもしれません。

そして最近観劇する際に感じたのは、外国人の方をよくお見かけする、ということです。

更には舞台写真を注文しているお方@キャトルレーヴ(!)をも見かけたことがある程です。

つまりはタカラジェンヌの美しさは、全世界共通ということですね♡(サンプルが少なすぎですが)

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