好きなものに偏りがち

宝塚歌劇団のファン2年目。ご贔屓様は早霧せいなさん。転勤により日比谷メイン→ムラメインへシフト。観劇記録や興奮をしたためます。

初回は好きなものの馴れ初めから

初めまして。

ブログのタイトルの通り、好きなものができると比較的どっぷりハマるタイプのgAmidyと申します。
 
はい、周りからは何度か指摘されたことがありましたが、はっきりと自覚したのはつい最近のことでした。
つまりいわゆる自分がオタクであったということですね。
 
なぜそれに気づいたかというと...最近ハマっている宝塚歌劇団という存在。
 
出会ったのは昨年の2月。
転職して間もない時期に、当日同じ部署だった先輩にお声がけいただき、足を運んでみたのがその始まりでした。
 
今までは全くと言って良い程興味がなく、「あー、一度は観てみたいなー」と口だけで言っている、よくいる実際は観に行かないタイプだったのです。
 
それがなんと、宝塚があの「ルパン三世」を上演するとのこと...!それはこれ程宝塚歌劇団を知るための良い機会はないのでは!と思ったのです。
(gAmidyはルパン三世のファンです)
 
そして観に行った暁には...
「なんと麗しき方達が歌って踊ってお芝居をしていらっしゃるのか...」という感動と、
「もはや男役さんたちが男性にしか見えない!」という驚きが入り混じり、
幕間でその先輩に鼻息荒く感動の気持ちを伝えることとなったのでした。
 
そんな出会いから少しずつかつ確実に沈み込んでいきました。
 
その辺りはまた近々書き綴ってみようと思います。
 

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